次の課題
改めてちょっと手を付けてみて。
課題の壮大さにめまいがする。業務の分析もかなりの広さと深さになるし、実装ももはや出来るのか怪しいくらい壮大な製品になってしまいそう。
はえ~~~。
まあその課題の大きさに逃げずに立ち向かう気持ち、一見壮大に思える内容に対して真摯に向き合って少しずつ内容を細かくして現実の業務レベルまで解析する能力と根気、そしてそれを実装して形に仕上げる能力を見ているのでしょう。
はえ~~~。
ついでに今回の能力では一見浅く思える業務を仮定と検証で深掘りできるかとか、業務想定やシステムサポートの現実性を見ているのでしょう。
圧倒的に次の課題のほうが難しいわけだ。
さすが最終課題。
負けないぞーーーー。
Just do it.