初心
仲間の舞台を観に、一泊二日で鹿児島まで行ってきた。
ダンスに歌にと仲間がさらにパワーアップして輝いている姿が見れてよかった。
社会人になったことで土日に(しかも今回は大半が通いで!!)練習を行う凄さに感服した。ましてスタッフまでやるのは凄い。
いい仲間と久しぶりにたくさん会えて良かった。
よく実現したよなあ。
夢を見て他の人を巻き込みながらそれを実現する力。
みんな、たくさん頑張ったんだろうな。
演出の違い。交わりを喜んでいた人が武器を渡され戸惑いながら戦争に出る。
交流を放置したことが”取り返しの付かないこと”であったのなら、一体どうしたほうが良かったのだろう。そのまま国境を維持したほうが良かったのだろうか。
フラ難しかっただろうな。
最後が理想像とか幸せな未来図、おとぎ話における「そうして美奈は楽しく幸せに暮らしたとさ」みたいなファンタジー感は意図したものだったのかな。途中がもっと繋がっていれば現実感も出たのかな。
舞台にもう立ちたいとは今のとこもう思わないけど(人間関係の面倒臭さとか、配役や立ち位置なんかに対して自分がもやもやしてしまうことが嫌だ。それも含めて社会の週図なんだろうけど) ダンス習いたいな。体動かしたい。ダンスもっとうまくなりたい。
みんな以前にもましてステキな人になっていた。
私ももっとステキな人になりたい。頑張るぞ。楽しむぞ。
そしてそんな素敵な人達から貰ったメッセージを久しぶりに見返した。
素敵な言葉をたくさんもらっていた。
特に
「それぞれの立ち位置でエースになろう」
私が以前言ったことを忘れていた。エースはたくさんいるんだ。輝き方はたくさんあるんだ。
みんながエースである大陸に私はなってほしかったんだ。みんながエースになれるんだ。
停滞している場合じゃない。やろう。もっと輝こう。